紺と浅葱の糸を縦糸に、横糸に絣染めのループ糸を織り込んであります。織るごとに柄の表情が変わるのでとても面白い生地です。
ループ糸の良さが出ていており、大変かわいらしい感じに仕上がっています。
紺と浅葱の糸を縦糸に、横糸に絣染めのループ糸を織り込んであります。織るごとに柄の表情が変わるのでとても面白い生地です。
ループ糸の良さが出ていており、大変かわいらしい感じに仕上がっています。
3色の藍染糸と茶糸をランダムに4本撚りにしてあります。規則性はなく、味わい深いストライプに仕上げました。太糸をしっかりと織り込むことで厚みのある生地になっています。
3色の藍染糸と茶糸をランダムに4本撚りにしてあります。表と裏で趣が異なり、太めのストライプとざっくりとしたチェック柄とが楽しめます。 太糸を綾織りでふんわりと織り込むことで厚みはありますが心地よい肌触りに仕上がっています。
紺の糸をオックスで織ってあります。織り方の関係で生地に気孔が多く、通気性に富んでいます。柔らかい肌ざわりになっています。
浅葱の糸にスラブ糸を織り込んであります。よく見るとスラブ糸の効果が生地に味わいを持たせていることが分かります。 薄くてシャツ地の様な仕上がりになっています。
紺と浅葱の糸をシンプルなギンガムチェックにしました。 生地が薄くシャツ地のような仕上がりで、多少透け感があります。
紺と浅葱の糸を縦糸に、横糸には3色の糸をランダムに綾織りにしてあります。一見するとボーダーにも見えますが、細かいチェック柄になっています。多少の透け感があります。
紺の糸にスラブ糸を刺し糸にしてあります。細かいしぼをスラブ糸によってざらっとした肌ざわりです。やや厚めの生地で、横方向に多少のストレッチがきいています。
紺と浅葱の糸を縦糸に、浅葱の双糸を刺し糸にしてあります。 二重織りならではの丈夫さと刺し糸のさりげない主張がポイントです。生地は厚い中にも柔らかさがあります。
紺と茶糸を縦糸にしランダムなストライプを表現しました。 茶糸が刺子のようにも見えアクセントになっています。生地は柔らかい仕上がりになっています。